石巻市議会 2020-02-27 02月27日-議案説明・質疑・委員会付託-05号
次に、344ページ、6目の2震災対策機能強化費では、避難誘導のための防災サイン設置に要する経費として1億8,627万8,000円を措置しております。 次に、10款教育費の主な内容について御説明申し上げます。
次に、344ページ、6目の2震災対策機能強化費では、避難誘導のための防災サイン設置に要する経費として1億8,627万8,000円を措置しております。 次に、10款教育費の主な内容について御説明申し上げます。
346ページ、6目の3震災対策機能強化費では、安全な場所へ避難誘導する防災サインの設置に要する経費として1億3,530万円を、4防災行政無線屋外子局整備事業費では、難聴地区の解消に要する経費などとして9,111万4,000円を措置しております。 次に、10款教育費の主な内容について御説明申し上げます。
330ページ、6目の2震災対策機能強化費では、安全な場所へ避難誘導する防災サインの設置に要する経費として2,260万円を、332ページ、3(仮称)防災センター建設事業費では、建設工事費のほか防災関連機器の設置に要する経費などとして12億7,765万円を措置しております。 次に、10款教育費の主な内容について御説明申し上げます。
震災対策機能強化費委託料の件でございますが、今議員おっしゃいましたとおり、県のほうの津波浸水想定が未公表と、発表されていないということで、今年度につきましてもこのハザードマップの作成ができないということでの減額になっております。
次に、2震災対策機能強化費に1,000万円を計上しておりますが、これは民間指定避難所である洞源院が実施する危険箇所緊急復旧に対する補助金を措置したものでございます。 次に、3防災センター建設事業費に657万円を計上しておりますが、これは時点修正に伴う地価単価の上昇及び補償調査の確定に伴う補償費の増額分を措置したものでございます。
次に、4震災対策機能強化費では、避難所や避難場所、津波浸水域等の情報を盛り込んだハザードマップの作成のほか、各地域、集落単位での地域版津波避難計画策定のための基礎調査等に要する経費として2,928万円を措置しております。 次に、334ページ、5防災行政無線屋外子局整備事業費では、防災行政無線の難聴対策となる屋外子局を設置するための工事費として7,580万円を措置しております。